キセキのヒロシマが完成致しました!

「キセキのヒロシマ 朝陽に映えて Hiroshima is in The PINK!」が
完成致しました。

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漫画「キセキのヒロシマ 朝陽に映えて HIROSHIMA is in The PINK! 」
出版への想い
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私は、広島市生まれの広島育ちです。
曾祖母、祖父母、両親が被爆し、原爆と復興を身近に感じながら育ちました。
10歳の時、自転車の正面衝突により脳内出血致し生死の境をさまよいました。
医師より生存率数%と宣告されましたが後遺症もなく奇跡の生還し生死観が変わる体験を致しました。「生かされている」感謝と感激を形に表すために「たくさんの人々の役に立つ人生を送りたい。」そう決意したのです。

ふるさと広島の役に立ちたいと、高校生の時から平和記念公園内の記念碑の案内をするボランティア活動に参加していました。
しかし、どの資料も広島の被爆の悲惨さを伝えるものばかりでした。
平和学習に訪れた方々から、「広島に来るとつらい原爆の歴史を思い出すから、もう広島に来たくない」と言われ、何度も悲しい経験を致しました。
広島の子供たちにこんな辛い経験をさせたくない、原爆の悲惨さだけを伝えるのではなく、がれきの中から見事に復興を遂げた広島の復興を通じて、平和の大切さ、日本人の精神性の高さを伝えたい!そんな願いを持っていました。

現在も世界各国で原爆展が開催されていますが、いまなお白黒の写真で被爆直後の焼け野原とやけどの写真パネルばかりが展示されていることもわたくしの中で悲しいギャップとなっていました。
戦後70年を機に、戦争でほとんどの男手を取られた中で日本の復興を支えた女性たちの姿を描いた漫画「キセキのヒロシマ 朝陽に映えて」を自費出版致しました。
広島は、原爆を落とされても相手を恨むことより前を向く事を選びました。
だからこそ「世界一の復興都市」となったのではないかと感じています。

壊滅的な状況の中でも、前を向いて希望を持ち続けることで困難を乗り越え復興した歴史的事実と、やさしさと強さを持った日本人の精神性の高さを子供たちに伝えていきたいと思っています。「キセキのヒロシマ」を通じて、広島の新しい平和継承の形にしたいとの想いから、広島市中央図書館を初めとする広島市内全ての図書館と、広島平和文化センター平和記念資料館に寄贈致しました。
「キセキのヒロシマ」第一巻を読んで下さったある小学校教諭の方が、「広島への修学旅行の事前学習資料として活用したい」とのご連絡を戴いたことがきっかけとなり、広島市経済観光局観光政策部を通じて、修学旅行で広島に来られる、年間30万人の小学・中学・高校生への寄贈を提案し、2015年6月現在、600校への寄贈を実現いたしました。
広島市内の小・中・高校215校の図書館に寄贈予定です。

 

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(全5巻セット:2,325円※書籍2,160円+送料165円)

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