広島お好み焼きでハッピープロジェクト

子どもの孤食問題解決のための、輪食推進プロジェクト
広島お好み焼きでハッピープロジェクト

輪食

子どもの孤食は子どもの心身発達にかかわる「食育」問題として、
社会問題化されています。

子どもがひとりでご飯を食べる「孤食」は、
コミュニケーション力や基本的な生活習慣などとも大きく関わっています。

小学生で10人に一人以上、中学生で4人に1人が朝食をひとりで食べ、
週3回以上ひとりでご飯を食べる子どもの割合は、
父子世帯 37.9%、母子世帯21.1%、ふたり親世帯 9.0%となっています。

ひとり親世帯、とくに親以外の同居者がいない
父子世帯の子どもの孤食問題は深刻です。

広島お好み焼きでハッピープロジェクトでは、
孤食問題解決のため、輪食を推進し、
孤食の子ども達を地域のお好み焼き店に招待する
「広島お好み焼き子ども食堂」の開催を企画しています。

輪食で育む豊かな心

輪食(家族や仲間と一緒に食卓を囲み、楽しく食事をすること)は、
連帯感、仲間意識が生まれ、人への思いやりと気配りの心を自然と身につけ、
子ども達は本当に優しい暖かい心遣いを学び、そして最高の笑顔を見せてくれます。
また、子どもが食事の所作、マナーなどを身につけることにもつながります。

子ども達は、広島市社会福祉協議会を通じて招待し、
子ども食堂開催資金は、クラウドファンディングを通じて募集しております。

URL:準備中

 

なぜ、広島お好み焼きなのか

広島お好み焼きは、1日に必要な栄養30品目のうち10品目以上をクリアし、
赤・黄・緑の栄養バランスのとれた料理です。

キャベツに含まれるビタミンC、ビタミンUは、胃の健康を保ち、
青ネギに含まれるビタミンC、カロテンは、皮膚や粘膜を保護します。
また、もやしの食物繊維で腸の動きを整え、
卵や豚肉のたんぱく質は、血や肉を作ります。
他にも、小麦粉や麺の炭水化物は、
生きる力や体温となるエネルギーのもとになります。

広島お好み焼きには、
子どもの健康や身体の成長に欠かせない栄養素が、たくさん入っているのです。

もともと、広島お好み焼きは、戦後、おなかを空かせた子ども達を、
何とかお腹いっぱいに食べさせたいという
母の愛から生まれた広島の誇る郷土料理です。

1人でご飯を食べている子ども達が母の愛に包まれた
栄養満点の広島お好み焼きを、仲間と共に鉄板を囲んで召し上がっていただき、
笑顔&元気になっていただきたいと願っています。


広島お好み焼き誕生秘話

代表理事 多田多延子は、被爆を体験した曾祖母、祖母、母を持つ被爆二世です。
幼少期より、広島の女性達がどのような想いで復興に尽力したのかを身近に見聞きしていました。
昨年、被爆70年を機に、曾祖母、母、広島の女性達の、ヒロシマ「復興」の実話をもとに、
漫画「キセキのヒロシマ」を原作、自費出版し、「恕(ゆる)す心」と「平和の大切さ」を世界に発信しております。

漫画の中でも描かれていますが、広島お好み焼きは、
戦争により男手を取られ、原爆により食べ物も仕事もない中、
何とか子供たちに栄養のあるものを食べさせてあげたいという、母の愛から生まれました。
このお好み焼き誕生秘話は、広島県民でも知らない人が増えてきています。
子ども食堂では、同漫画の「お好み焼き誕生秘話」を紙芝居にし、子ども達に読み聞かせます。

広島お好み焼きハッピープロジェクトでは、
そうしたお好み焼き誕生秘話を伝えて参ります。

↓↓漫画「キセキのヒロシマ」より、広島お好み焼き誕生秘話シーン抜粋の紙芝居

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広島お好み焼きにも愛をトッピング

一般社団法人ピースピースプロジェクト(代表理事 多田多延子)は、
広島に拠点を持ち、さまざまなイベントやクリエイト活動を通じて、
ヒロシマから全世界へ「希望と平和」のメッセージを発信し続けています。

■2009年5月:ボランティア団体ピースピースプロジェクトを設立。
広島に生まれ育った者として、世界初の「被爆都市ヒロシマ」から「世界一の復興都市
ヒロシマ」を、全世界に「希望と平和」を象徴する町としての求心力を高めていく活動を開始。

■2009年8月:のべ800名で「世界最大の折り鶴」のギネス記録に挑戦。
幅81.94メートル、高さ36メートル、重さ1トンの折り鶴を完成。2010年1月ギネス認定される。

■2014年7月:漫画「キセキのヒロシマ 朝陽に映えて
HIROSHIMA is in The PINK!」を第一巻を自費出版。
平和学習に訪れる県外600校、広島市内の小中高215校への寄贈活動を実施。

■2015年7月:一般社団法人ピースピースプロジェクト設立。

■2016年3月:「キセキのヒロシマ」の英語版「ヒロシマ ミラクル」(”The Hiroshima Miracle”)完成。

■2016年4月:ケネディ米国大使に英語版「ヒロシマミラクル」を贈呈し、お礼状を賜る。翌月5月にオバマ大統領広島訪問。

■2016年9月:フェイスタイムを活用し、小学校6年生とキセキのヒロシマでの平和学習実現。

■2016年10月:東京、大阪にて、キセキのヒロシマを教材とした読書会を開催。

■2016年12月:孤食問題解決のための輪食推進プロジェクト「広島お好み焼きでハッピープロジェクト」始動。

ギネス折り鶴 ケネディ米国大使お礼状


代表理事 多田多延子について

多田多延子1968年8月27日、広島市生まれの広島育ち。
祖父母を原爆と戦争で亡くす。
両親共に広島で被爆し、原爆と復興を身近に感じながら育つ。

10歳の時、交通事故による脳内出血で生死の境をさまようが
奇跡の生還を果たす。
生かされている感謝と感激を形に表すため、社会に役立つ起業家を志す。
学生時代、初代ミスJR広島としての経験を活かし、
女性の人材教育・派遣業を自己資金で起業。
800名のスタッフと共に全国展開を果たす。
卒業後はNHKのパーソナリティ等キャリアを積む。

平成8年、株式会社ティーエスピーを設立。代表取締役を務める。
東日本大震災を機に、再生エネルギー推進の重要性を痛感し、
太陽光分譲仲介を全国で開始。
国策を活用し、安定した利益を得ながら環境保全に寄与できる堅実投資と好評。
2009年から世界平和を推進する活動をしていたピースピースプロジェクトを、
平成27年7月に一般社団法人化。代表理事を務める。

高校生の時から平和学習に広島を訪れる国内・海外の修学旅行生に、
平和記念公園内の記念碑の案内をする碑めぐりボランティア活動に参加。
しかし、どの資料もヒロシマの被爆の悲惨さを伝えるものばかりの為、
参加者がつらい・暗い顔をされ、
「広島に来るとつらい原爆の歴史を思い出すから、もう広島に来たくない」と言われ、
何度も悲しい経験をする。
現在も世界各国で原爆展が開催されているが、今なお白黒の写真で
被爆直後の焼け野原とやけどの悲惨な写真パネルばかりが展示されていることも、
多田の中で悲しいギャップとなっていた。

多田は、戦後70年を機に、「恕(ゆる)す事で、復興を支えた」広島の女性たちや
曾祖母や母の実話をもとに、漫画「キセキのヒロシマ」を原作・自費出版。
翌年2016年3月23日に、英語版“The Hiroshima Miracle”(ヒロシマミラクル)が完成した。

原爆の悲惨さだけを伝えるのではなく、壊滅的な状況の中でも、
前を向いて希望を持ち続けることで困難を乗り越え復興した歴史的事実を伝えることで、
「広島が平和を願い続ける希望あふれる都市と感じて欲しい!」 と願い、
「恕(ゆる)す心」と「平和の大切さ」をテーマに制作した。

また、お逢いする人に幸せになっていただきたいとの願いを込めて
365日ピンクの洋服を身に着けている。
「ピンク社長」としてGoogle検索1位。


 

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