キセキのヒロシマを読んで

2016年12月13日

キセキのヒロシマを読まれた方から、たくさんの感想をいただいております。
一部をご紹介させていただきます。

【 修学旅行の事前学習でキセキのヒロシマを読んだ
生徒の皆さま(小学生) 】


「戦争はとめるのではなく始めないことだ」
「思いやり」「希望を持って生きる」ことを学んだ、等、たくさんの感想をいただきました。

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【 奈良県出身 30代 男性 】

私は小学校の修学旅行で広島へ行きました。
原爆に関する施設を見学しましたが、正直なところ、余り良い思い出としては残っていません。
それ以来、私の中では広島は、大きな被害を受けた町という漠然と暗く悲しい印象でした。
しかし、今回このマンガを読み、考え直すキッカケを頂きました。
甚大な被害を受け、しかも男手が少ない中で
前向きに復興に励んでいかれた広島の方々の姿を知りました。
更には、「恨みごとは言わない」という生き方は広島の人だけでなく、
日本人がずっと先祖から受け継いできた美徳だったことに気づくことができました。
お蔭で次に広島に行くことがとても楽しみになりました。
一人でも多くの日本人にこのマンガを読んでいただきたいと思い、知人に紹介しています。
その中で、今はニュージーランドに住んでいる恩師(日本人)に紹介したところ、
「勤め先の日本語学校の社長が広島出身なの」と言って大変喜ばれました。
早速、5冊まとめてお送りすると、「生徒にも広島出身の方がいるので、
学校に寄贈して沢山の方に読んでもらえるようにするね」とメールを頂きました。
不思議なご縁で、外国の学校に置いてもらえることになりました。

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【 広島県呉市   男性 】

広島で起きた原爆投下について、
マンガという形で頭に残りやすい形で発信されており素晴らしいと思います。
是非英語、フランス語、中国語などにも訳されてほしいです。

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【 栃木県   男性 】

「子どもでも読みやすく、心に残るストーリーでした。
正直、「広島」と聞くと「原爆」「戦争」がすぐに思い浮かび、心を痛める思いになります。
しかし、この本では、そのことを乗り越えてきた先人の考え方、あり方、
そして日本人として、人としてあるべき姿を描いており、考えさせられる時間でした。
全国の小学生に読んでいただきたいですね。私自身は5年生の娘に早速、渡しました。

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【 岐阜県高山市 63歳 男性 】

この漫画に魂が打ち震えるほどの感動を覚えました。
広島が奇跡の復興を果たした根底に、「恨む」生き方ではなく
「許す」生き方を選んだ方々の尊い姿が浮き彫りにされていたからです。
あの8月6日、軍需工場の勤労奉仕に通っていた若き日の母は、
原爆で妹2人を失いました。しかし、非番の交代に応じていたお蔭で、
母は郊外の工場から茸雲を見たのでした。
別な形で被災を免れた父と終戦後に結ばれた母は、私をこの世に生み出してくれました。
その母から、妹の命を奪ったアメリカ人に対する恨みや怒りの言葉を
聞いたことがありません。それは被爆した祖父母も伯母も同様でした。
ですから私は、恨みや怒りの念波を植え付けられることはありませんでした。
それ故に、多田さんのメッセージが良く理解できます。
「いつか仇討ちを」との思いを持ち続けていたら平和は来ません。
責めず、裁かず、許すことが〝平和の基〟であることを、
これからも全世界に発信して頂きたいと思います。

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【 東京都 男性 】

私は金沢生まれの金沢育ちですが、
金沢で勤務することなく広島で3回勤務し子供たちも広島で育ちました。
今は亡き父ですが、生前よく語っていた言葉が胸に残っています。

「お前が広島でご縁を頂いたのには、深い意味があると思う。
自分は戦時中、東京で高射砲部隊の将校だったが、
仲間の将校は次々に前線に派遣され全員非業の戦士をした。
次が自分の番という時、広島、長崎に原爆が投下され、終戦となった。
原爆によって尊い命を奪われた数多くの市民の方々の犠牲の結果、自分は故郷に帰り、お前が生まれた。
広島との深いご縁を頂いた意味を心に刻んで皆さまのお役に立つよう頑張れ。」

キセキのヒロシマを読み、改めて広島のこと、
父の言葉と私の歩んできた人生を感慨深く感じています。ありがとうございました。

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【 広島市   男性 】

ヒロシマはとかく原爆と放射能で悲惨凄惨な姿ばかりが映りますが、
それでもそこに人は居て、一人ひとりの力が一日一日の復興に繋がって、
今の元気な広島があることを、この本を通じて一広島人として感じてもらいたい。

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【 東京都 社会貢献委員長 女性 】

私は広島の被爆2世です。
幼い頃から両親や祖父母、親族から被爆体験を聞いて育ちました。
まだ川ぞいにバラックの家々があったのを覚えています。
戦後70年がたち、広島も日本のどこもかしこも近代的な美しい街になりました。
幸い、私たちの世代は平和な暮らししか知りません。
しかし、戦争の悲劇、核兵器の使用は決して繰り返してはいけないということを
次世代に伝えなくてはなりません。
多くの記録や資料は、その悲惨さのみが伝えられ、とくに若い人々は目をそむけたくなるでしょう。

多田さんのプロデュースした「キセキのヒロシマ 朝陽に映えて」は
被爆の悲劇だけでなく、人々が助け合って、
知恵を出し合って復興を成し遂げたことを生き生きと漫画で伝えています。
とくに女性の強さ、しなやかさ、温かさが復興に不可欠であったことが印象深く語られています。
未曾有の悲劇に直面しても、たち上がってきた人々への賞賛の物語です。
平和で快適な暮らしをつくってくれた先人に感謝して、
私たちも平和のバトンを次世代につないでいこうという勇気と希望を与えられました。

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【 東京都  男性 】

日本人として忘れてはならない戦争、原爆。
この歴史を繰り返さないためにも次の世代へと伝えていく必要があると思います。
ただ、その歴史を絶望や憎しみとして伝えるのでは、
平和や明るい未来を創造することは難しいでしょう。
このキセキのヒロシマは原爆という悲劇を嘆くよりも人と人とが許し合い、
助け合うことで幸せに向かって前進する人の強さと優しさが描かれています。
「罪を憎んで人を憎まず」、起きてしまったことを事実として受け止め、
嘆き憎しみを抱くよりも今ある幸せに感謝し、共に分かち合う、
今の日本のみならず世界にこの考え方が広まれば
世界平和への道がまた一歩近づくことができるのではないかと思いました。

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【 広島市緑井育ち・在住 60代 男性  】

原爆に対するイメージを変えてくれた。
人間にとって大切な心得までも気づかせてもらえた。3回くらい読みました。

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【 広島市 中学校2年生 女性 】

リアルな絵より漫画の方が読みやすく、良く理解できました。

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【 東京都  女性 】

私は被爆二世です。両親が広島市内の出身で、
父が3歳の時、母は祖母の体内で、被爆しました。
私自身は広島に住んだことはありませんが、両祖父母の家は盆に暮れに帰りましたので、
広島はとても、懐かしい場所、自分のルーツだと思っています。
被爆体験は、大学の教師で、話好きだった父方の祖父からよく聞かされて育ちました。
また、母方の祖父が広島市長をさせていただいており、
幼少より毎年8月6日は祖父の平和宣言を聞いて一年の節目としておりました。
時が経ち、結婚して子供が生まれ、その子も大きくなりだんだん手が離れ、
今まで心の中で止まっていたものが動き出しました。
被爆70年を迎え、私にも何か平和活動のお手伝いができるのでは、と思ったのです。
そんな時、紹介されたのがこの著作の主人公である多田多延子さんです。
初めてお会いした時に、とても前向きな驚きをいただきました。
広島にルーツがあるものの、ずっと外から見てきた自分と違って、
広島で生まれ育ち、今も広島に住んで平和活動をされている多延子さんは、
広島はいつまでも悲劇の街ではない!広島の復興の歴史こそが、
これから世界中に知らせていかなければならないこと!と、その想いを
ご自分の曽祖母様、また、広島の女性たちにスポットをあてることで、
私たちに、新鮮な、一種清々しささえ感じる美しい漫画にして、届けてくださいました。

昨今、女性活躍推進が叫ばれておりますが、この本を拝見すると、
戦後復興の原動力を担ったのは女性たちであり、女性には、困難な状況を、
明るさと、しなやかさと、愛で克服する力があるのだということに勇気をもらいます。
絵のタッチも装丁も、非常に美しい本ですので、子供でも、どなたにでも読みやすく、
また、差し上げても喜ばれるかと思います。
私は、少しですが、息子の通う学校に寄付させていただくことにしました。
多くの方のお手元に届くことを願っています。

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【 広島市 40代 主婦 女性 】

大阪から転居し、広島に来ました。
復興の事実を知り、広島が好きになりました!

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【 東京都  男性 】

実は、ぼくはこの手の本をちゃんと読むことができません。
テレビでも飛行機の映画でも可哀想なシーンがあると見るのを止めてしまいます。

昔はテレビ三面記事なんか大好きだったのに、
最近は、ますますそういう方向が顕著になって、殺人や子供虐待などのネットニュースも
タイトルをさっと感じただけで、見ないで通りすぎるようにするようになっています。
ネガティブな情報は苦手になってしまいました。

たぶん、心理学的にも実証できると思うのですが、ネガティブな情報は、
自分の中の記憶や体験を呼び起こして、それがたとえ覚えていないことでも、
今そのネガティブ情報を見た瞬間、また過去の体験を再度今実体験として
心は経験しちゃうんです。だから残酷なネット記事を読むことは自分の過去の実体験を
何度も経験させる行為なので自分で自分の首を絞めつけることになると思っています。
人は何度も何度も過去の行為で今も苦しめられているんです。

今回マンガを読むと苦しくなるのですが、けれども、ひいおばあちゃんのような
良い発想や感動的な対応を読むと、当然その素晴らしい発想、対応自体も
読んだ人は疑似体験するんだと思います。

この悲惨な絶望的な状況下においてひいおばあちゃんの取った発想、
行動を世間の人が知ることで、知らないうちに読んだ人の人生に
何度も何度も思い起こされて実体験することになります。

ひいおばあちゃんの対応はまさしく奇跡です。普通の人はそういう発想はでないものです。
加えて逆転の発送でよいエネルギー源としていることは奇跡です。

この話をたくさんの人が知って共通の認識になれば、ユングの(ユング心理学は
個人的な無意識にとどまらず、個人を超え人類に共通しているとされる)集合的無意識に」働きかけて
自然に世界の人々がひいおばあちゃんのような発想をすることが定着すると思うので、
とても素晴らしいことだなぁと感心するわけです。

いつの日かひいおばあちゃんの対応が当たり前の常識になって、
ひいてはネガティブな情報が少なくなる日がくるかもしれません。
ひいおばあちゃんの行為が原点となって世界中の人々が幸せになると思います。

ぼくも微力ながら多田さんを大応援していく所存です。

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【 松山市 教師 女性 】

学校の学習では、原爆の恐ろしさや当時の悲惨な様子が強く印象に残り、
アメリカや原爆に対して負の思いがありました。そのため「広島」に対しても
少し悲しい、つらいイメージがついてしまっていました。
ですが、この物語では広島の人々の力強い歩みについてかかれており、広島への印象が変わりました。
前を向く広島の人々の強さ、互いに助け合う優しさから、
広島こそ《『平和と希望』の象徴である》という言葉がほんとうにぴったりだと思いました。
この考えが多くの人に知られ、広まるといいなと思いました。

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【 東京都 30代 会社員 男性 】

「広島の原爆」そこから連想されるのは、圧倒的な負のイメージでした。
多田さんのおっしゃられる通り、復興を支えた方々がいるからこそ今の日本があり、
そして広島があるのだと痛感させられました。
命をかけて復興を目指した方々の強い意志を本書から感じつつあります。

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【 静岡県  男性 】

広島市民は原爆投下とう試練によって、より強く、より優しくなったと思います。
3日後に路面電車を走らせたのも不屈の精神であり、
焼け跡の調理場からお好み焼きを生み出したのは、子供たちを飢えから救おうという
一途な気持ちからでありました。どんなことがあっても、人を恨まず、
前向きに生きてきたことが今の多田多延子さんに結実しています。

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【 東京都 男性 】

この漫画を読んで、女性目線での広島の復興を知ることができ、
広島を見つめる新たな視点を頂けました。
また、こういった漫画だからこその堅苦しくないやわらかい情報の伝え方も、
重く捉えがちで中々手を出しにくい平和教育を身近にさせているなと思ったし、
教育の仕方にも選択肢が増えたなと、様々な広がりを感じる事が出来ました。
次はアニメでも見たいなとも思いました。

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【 東京都  男性 】

「広島」復興の原動力にもなった女性たちの強さと温かさが、
真の意味での平和な世界を創ることに繋がることが良くわかりました。
それを被爆し、そこから見事に力強く復興した広島から伝えることは
広島にしか出来ない素晴らしい事だと思います。
「人を憎まず、前を向いて幸せな人生を歩いて行く」
広島で被爆して苦しみから這い上がって来た人が言うから納得させられます。
世界にとって最も大切なことを、わかりやすくマンガで物語として人に伝えようとする
熱い想いに感動します。多田多恵子さんの熱い想いと勇気と、
そして行動力に敬意を表します。ありがとうございます。

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【 福岡県博多市  男性 】

「キセキのヒロシマ~朝陽に映えて」は
彼女の親族のように「恨みを口にせずに前を向いて復興を支えた広島の人々の姿を通じて
ヒロシマ発の新しい平和継承が出来ないだろうか」という利他の心からである。
世界中の子供たちに読んでいただきたいとの想いで戦争での実話をマンガ形式にし、
先ずは彼女の故郷である広島市に寄贈、最初は小さな活動からだったが
現在は数多くの子供たちに読まれ広島の復興の史実を
学習いただくきっかけになっているそうだ。
1人の必死は万人の軍よりも勝るという言葉は私の座右の銘であるが、
この多田さんのアクティビティに対し改めて敬意を表したい

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【 広島市 男性 】

私は、初めて原爆を投下されたヒロシマの悲劇ばかりが
テレビ等含めた第二次世界大戦の情報から脳裏に強く焼き付いていました。
多田さんの「キセキのヒロシマ〜朝陽に映えて」を読んで、
あの悲惨な状態から女性達が一生懸命に努力して
奇跡的な復興に大きな力となったという事実を改めて認識しました。
更にあの悲惨な状態から奇跡とも言える復興が出来たヒロシマという視点により、
世界に向けてのヒロシマのイメージも過去の悲劇の都市というだけで無く、
奇跡的な復興を遂げた都市という前向きなイメージを与えることになると思います。
多田さんの更なるご活躍を期待しています。

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【 広島市 女性 】

この漫画は、事実を伝えるだけでなく、
日本の未来を真剣に考えるきっかけを与えてくれるメッセージ性の強い漫画だと思いました。
日本の未来を担う子どもたちに「キセキのヒロシマ」を読んでいただき、
日本人が元々持っている人を敬い、ゆるす精神というものを
ここ広島から全世界に発信していただきたいと思います。

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【 広島市   女性 】

私は、やはり広島に住んでいるからこそ、
「立ち止まってる暇などないのだ!」の言葉がしっくりきました。
生きるために進むしかない、それは今でも変わらないはず。
70年前にがんばってくれた人たちが、いてくれたから、今の私がいるのだから。
立ち止まらず、自分にできることをやります。
ありがとうございます。

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【 東京都  女性 】

私達の世代は、戦争体験を祖父母や両親から聴いていますが、
子供達の世代にどう伝えたら良いものか、大人としての責任を模索しておりました。
そんな中キセキのヒロシマに出会い、平和への道筋を照らして頂いた気がします。
多くの方に読んで頂きたいです。現実を知った上での平和への思い大切にしたいです。

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【 東京都 女性 】

とても貴重な内容が詰まった「キセキのヒロシマ」ですね。
先日、戦後70年を迎えましたが、この様に復興を支えた方々の生き方
についても次世代に継承しなくてはならない貴重な物だと思いました。
私だけではく、社員にも読んでもらおうと思っています。
そして、より多くの方にも是非知って頂きたく、
こちらの漫画を近くの施設に寄贈させて頂きますね。
表紙のピンクのインパクトも強く、まるで広島に天使が下りて来た様ですね。

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【 尾道市  18歳 女性 】

キセキのヒロシマを読んで、原爆投下後の広島のイメージがかわりました。
今までテレビドキュメンタリーなどで、原爆投下後は皆途方に暮れて
悲しみにのまれているような話などをよく見ていたのですが、
実際は悲しみを乗り越えるために皆前向きに頑張り続けたんですね。
読んでいてとても勉強になりました。
一人でも多くの人に「キセキのヒロシマ」を読んでいただきたいです。

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【 東京都 女性 】

戦争中にどのような悲惨な事が起こっていたのか。
史実に向き合うのは辛い事であるが、知らなければ後世の人々が不幸を繰り返してしまう。
「キセキのヒロシマ〜朝陽に映えて」はマンガという手法と
骨格のしっかりした短編ストーリーで構成されており、著者の想いがとても伝わりやすい。
平和を願う私達が伝承していく為に必要で大切な本だと思う。

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【 東京都 男性 】

当社のお友達にママフェスの実行委員、そのお子様がたくさんいます。
女性、そして子供にとってのヒロシマを少しでも多くの方に知っていただこうと思い、
当社の運営するレンタルルームに常設させていただくこととしました。

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【 新潟県  女性 】

キセキのヒロシマを拝読し、身体の震えがとまりません。現実にあったことなのですよね。
女性の視点から見るヒロシマは、とてもエネルギッシュ!
人を憎まず、許す心。ここから、和が愛が広がるのですね!
感想にならないかもしれませんが、今の私の気持ちを送ります。

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【 岡山市  女性 】

多くの学びを頂き、多田さんの強く平和を願う気持ち、先人への感謝の気持ちなど
広島から発信される素晴らしい取り組みに感動させて頂きました。
今後も活動頑張ってくださいませ。

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【 山口市  女性 】

「原爆」「戦争」の詳細を知ることは、残酷すぎて私は、今まで目を背けていました。
しかし、「キセキのヒロシマ~朝陽に映えて~」は、分かりやすく、
とても前向きなストーリーです。
「平和の大切さを世界に発信する」ご活動を心から応援しています。
ぜひ、日本中、世界中の子供たちに読んでもらいたいと思いました。

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【 東京都 女性 】

素晴らしい。子供達が広島を誇りに世界に大きく羽ばたいていかれる事を祈っております。

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【 東京都  女性 】

多田さんがこよなく広島県を愛するように、
私も同じ経営者として、この日本をこよなく愛し、未来があること、栄えることを望みます。
貴女が漫画と言う媒体を敢えて選び、多くの方に広く触れさせたい、
先ずは広めたい、と言う、自らを広告のひとつの媒体そのものとなり、
成し遂げようとしている姿には敬服いたします。応援しています。

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【 広島市  女性 】

私は、この本から
「復興、再生とは、他者を救いたいとの想いから成し得たものだ」と強く感じました。
戦争により、家族や家財を奪われた人々がそれでも、持っている数少ないものの中から
「他人」のために差し出す、この利他の善意の広がりによって、多くの人々が救われ、
一丸になって頑張ることができたのではないでしょうか。
また、敵を許す…そもそも憎むべきは戦争という思想や行為であり、
人ではないとの考え方に強く胸をうたれました。
原爆を落とした側のアメリカにも、ヒロシマ、ナガサキの人々の悲しみに寄り添い、
救いたいとの願いを持った人々が多かったことが嬉しかったです。敵同士だった人達が、
互いに相手を受け入れ、理解しようとする姿勢こそ、平和への第一歩だと思いました。
常に、自分以外の、それも見知らぬ人達の尊厳と幸せを考える、
これこそが生きる上での矜持となり、平和の実現を後押ししてくれるのではないか、と私は考えます

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【 東京都  男性 】

戦後70年を経て、改めて「歴史認識」についての様々な見解が取り沙汰されています。
日本を取り巻く東アジアの国際情勢も大きな局面を迎えていると言えるでしょう。
それぞれの立場において言いたいことは山ほどあると思います。
しかし、この「キセキのヒロシマ 朝陽に映えて」に描かれている
ヒロシマに象徴される日本の復興を考えた時、
日本がいつまでも過去の問題を引きずっていたならば、
今日の平和も希望も世界からの賞賛もなかったということに気づかされます。
今や8割を超える日本人が戦後生まれです。
内閣府の「社会意識に関する世論調査」によれば、
「日本は平和な国」という自意識を持つ日本人が6割を超えています。
この豊かで平和な「日本」は一体どこから来るものなのか、
その精神基盤をこれからも継承していかなくてはいけません。
そのためにも、この「キセキのヒロシマ 朝陽に映えて」が一人でも多くの人に読まれ、
恨んだり憎んだりする中には平和も希望もないこと。
許す心にこそ未来が開かれていることを伝えていかなくてはいけないのだと
強く感じました。

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【 広島市  女性 】

原爆について考えるとき、いつもカフカの名作-変身-の寓意が浮かびます。
全く理由のわからない出来事で人生が根底から変わってしまう。
それでも生きなきゃならなかったヒロシマの生き残った人たち。
その人たちの生きてきたキセキを-ポスト.新人類ジュニア-に伝える。
未来へのヒカリ、ユウキという方向性を、持たせている。
これからの日本国を支えてくれる彼らへのメッセージだと感じました。

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【 東京都  男性 】

『キセキのヒロシマ 朝陽に映えて』全5巻の発刊、おめでとうございます!
ヒロシマが被爆から発展していく中で、前向きに生き抜いてきた人に光を当て
多くの人に知っていただくためにわかり易い“マンガ”という形で描くという
発想力と情熱は素晴らしいと思っています。
「キセキのヒロシマ」を世界へ広める活動に、心からご期待申し上げます!

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【 大阪府出身 30代 男性 】

今迄メディアを通じて、原爆のことは度々目にすることがありましたが、なかなか
原爆による被害の実態や、被災された方々の心情を深く知ることがありませんでした。
漫画では実体験を鮮明にリアルに描いていただいているため、
自分の身に迫ってくるものを感じました。そして先人達の大変なご苦労の中で
現在があることを身に染みて感じさせていただきました。
また、広島の方達が人を恨むよりも、許すことで希望を見いだしてきたことに
大変感銘を受けました。どんな苦しみも痛みも乗りこえられない事はないと、
勇気を与えてくれる満画だと思いました。
是非、この物語が世界中に伝わり、一人でも多くの方に被爆都市・広島ではなく、
「奇跡の広島」とういことを知っていただきたいと思います。
そして世界の人々が恨む想念から許す想念に切り換わり、
世の中の争いの種がなくなりますことを心から願いたいと思います。

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【 千葉県出身 40代 男性 】

これまで何度か広島を訪れる度、原爆資料館などを拝観して参りました。
そこでは原爆の悲惨さや戦争の虚しさを痛いほど感じました。
原爆投下という、一般市民を無差別に、一瞬にして抹殺するという、
まるで実験のようにも感じる行為に、とても平穏な気持ちではいられなくなります。
その上でこの『キセキのヒロシマ・朝陽に映えて』を手にして読んだ時、驚嘆いたしました。
正にその当事者の方達が、自らの家族を悲惨な目に追いやった者達に対しても、
恨みをぶつけるのではないのです。前を向いて生き抜いて行こうという、
健気なまでの姿が伝わって参りました。
この本は、今の人達に現代社会を生き抜く力を与えてくれる。
そして、責めたり裁いたりして暗い人生を送るのではなく、
他人を許し明るく生きる大切さを伝えてくれる、そんな漫画だと思います。
素晴らしい本を出版いただき有り難うございました。

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【 東京都 30代 会社経営者 女性 】

日頃、生活していると原爆が落とされたことなど忘れておりますが、
たった70年前の出来事なんですね。被ばく者も段々減っていき、今
後、原爆体験を伝える活動はとても難しくなってくると思いますので
漫画を通じて発信していくというアイデアはとても素晴らしいと思いました。

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【 東京都 男性 】

私は現在39歳であり、戦争とは離れた年齢です。
特に広島の原発については、小学生の時に見た「はだしのゲン」程度しか
知識がありませんでした。今回、朝日に映えてを読ませて頂きまして改めて、
戦争、広島を見つめ直す機会となりました。
実は外国人観光客が広島に対してネガティブなイメージを持っている事が以外でした。
今現在平和な日本で広島と離れている私にとってはショックな話しでした。
こんなにいい国、日本がそんな風に思われているのが残念でした。
ただ、本当に原爆を受けた地域としてはそれが現実なのかなと深く考えさせられました。
最近あった東日本震災で福島原発の事故がありましたが、当時自分は宮崎県におりました。
あれだけ離れた土地であっても、
当時BJリーグ(バスケット)のスケット外人達は日本を離れ帰国したのを想いだし、
海外から見たらそれほど重要な事なんだと再認識しました。
それを考えると原爆が投下されたというと
足も踏み入れられない土地というのも必然なのかなと思います。
今現在、広島というとカープ女子で盛り上がる広島もありますし、広島焼といわれる
名物もあり全てが原爆からの地域の想いと考えると改めて見方が変わるなと思いました。
全ての背景を鑑みると多田さんを知る自分としては全てが合致してきており
出会った時のオーラ、凛とした女性の強さを感じ、全ての礎、
原点は広島にあるのだなと感じました。
昨今、戦争が忘れられる日本で安保理法律に右往左往する国民に是非この本を読んで頂き
改めて日本、戦争について考えて頂ければと思います。
広島から始まる幸せな国、日本を伝えて行くには重要なコンテンツだと思います。

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【 大阪市  女性 】

「生かされていること」
日常の忙しさの中で忘れがちになる感謝の気持ち。
「キセキのヒロシマ〜朝日に映えて」を読ませて頂いて、
今、生きていることの奇跡を強く感じました。
また、復興に向けて力強く生きていく広島の女性に、限りない精神性の高さを見つけました。
現代も女性の活躍が必要な時代感です。
復興に尽力された当時の広島の女性に負けないよう、関西の経済も女性の力で、
上向きにしていけたらと思います。全巻を読んで元気を頂くことが出来ました。
有難うございました。

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【 愛媛県 20代 教員 女性 】

本、とても読みやすかったです。
昨年、修学旅行に行く前に、広島や原爆のことについて学習していきましたが、
やはり何か重い雰囲気になってしまいました。
広島の戦後の様子~現在までがすっぽりと抜けてしまって、
私自身それまでの過程がよく理解できていません。
事実を伝えるとこも大切ですが、復興を通して戦後の人々の生き方に触れることは、
とても勉強になると思いました!
小学生の子供たちに、暗いイメージだけを残すのではなく、
その後の人々の強さが伝わるように、私も勉強します。
学校で活用させていただきます。

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【 北海道出身 30代 女性 】

これまでヒロシマをテーマにした書籍からは「過去」を学ばせていただきましたが、
この漫画からは「過去」だけでなく、「未来」が感じられました。
世界に類のない悲惨な過去を持つヒロシマだからこそ、復興都市として、
世界に平和と未来を発信することのできる力強さがあるのだと思いました。
どんな困難なことも乗り越えていくことができる、
その大きなヒントがこの漫画にあるように感じました。

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【 私立高校教師 30代 女性  】

息子が大きくなった時、生徒にもぜひ読ませてあげたい作品です。

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【 神戸市  男性 】

広島の原爆で被爆された人々、何の罪もない子供や国民・・・戦争は、
如何なる理由が有ろうとも絶対行ってはならないと思いました。
連載漫画として大変わかりやすく読んでるうちに最後は、涙止まりませんでした。
此のような活動に日本人として感激致しました。

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【 広島市  病院院長 男性 】

マイナスよりプラスを伝えると言う目線がとても好きです。
地元の話なので待合室に置くにはぴったりで
待ち時間に読むにはちょうど良いサイズでほんとにありがたい作品です。

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【 広島市 女性 】

漫画化してあることでより理解できました。
実際に外国人とのやり取りなど読まなければ知らないことがたくさんあった。

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【 広島市 女性 】

ネガティブなトコだけでなく、
頑張った偉かったトコをクローズアップした、珍しいお話だと思います。

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【 東京都  男性 】

戦後70年の節目の年、広島は戦争と絶望の象徴ではなく、
平和と希望を発信できる街であることを再確認いたしました。
現代を生きる子供達は、
この著書から将来へ向かって前進する素晴らしさを体感することでしょう。

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【 広島市 男性 】

原爆投下による廃墟の中から、広島がたくましく復興していく過程が
生活者、特に女性の視点から生き生きと詳細に描写されていて感動的でした。
ぜひ、子供たちや外国の人々に読んでもらいたいと感じた次第です。

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【 東京都 女性 】

親愛なる多田多延子さんがご自身の原体験から書き上げたキセキのヒロシマ。
いつの時代を生き抜く女性たちにも優しく
力強いエールを贈ってくれているように感じました。
『誰かを恨むことより、人々が互いに助け合い希望を持ち続けた
復興都市ヒロシマを支えた女性達の歴史の継承』であるSTORYを
イラストタッチで出版してくれたことで
小学生から大人まで幅広い年代の女性たちの心に響くと思います。
“キセキのヒロシマ”を全巻読破した私は今すぐ広島に行きたくなりました。

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【 北海道  男性 】

『広島に原爆が投下された事を私は知っています。
しかし、どこで何があり、そこにどんな出来事があったか その詳細を私は知りません。
今回、『朝陽に映えて』を拝読しそこに生きた女性の
強さと平和への強い意志を垣間見て、今の日本のあるべき姿を再認識致しました。

まさに、過去の歴史を抱えそこから美しい町を蘇らせた広島は
日本の縮図だと感じました。

忘れてはいけない過去と伝え続けていくべき平和の
意味を私たちは継承し、次に繋げて行かなくてはなりません。

この本に出てきた『許す心』と『無償の愛』日本人の誰もが
いや、世界中の人間であれば誰でも心の底に眠らせている
この形のない『モノ』を我々はもっと見える『モノ』にしていく
べきだと感じました。
なぜなら、今日という幸せな一日を明日も迎える事こそが平和であり
平和を感じる時間が長ければ長いほど我々は先人達の教えを守って
いる事に他ならないからです。
この時代に生きた女性の強さと気高さに、日本人としての誇りを感じました。

We are in the pink !

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【 東京都  男性 】

ひいお婆さんが、孫や次の世代のために、前を向いて進んでいく様子に力をもらいました。
また、人と人との助け合いはいつの時代でも素晴らしいと再認識しました

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【 東京都 男性 】

被爆後の広島の女性の自立心に感動いたしました
戦争はしてはいけない!
今まさに大国の意志で戦争をする雰囲気になっています
この本で女性をはじめ日本人が自立心に目覚め
幸せに生きていく気持ちを取り戻すと良いのではないでしょうか

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【 広島市  84才 女性 】

直接被爆者である私は、当日の惨状を思い出したくもない、
それは私のおぞましい13歳の夏の出来事であり、親も身内も友も師も一瞬にして
多くの大切ないのちを奪われ家も焼失、すべての日常を失った。
けれどボランティアを通しての国際交流に
曾祖母様と同じ人生感をもって一生懸命生きてきた。
多くの友を得て幸である。「朝陽に映えて」5巻を通して
原爆の悲惨さのみでなく、(それなら被爆経験者は誰でもはなせること)
終始平和に対する考え方への具体的示唆が描かれ、
この本のクライマックスが読者に鮮明に伝わると思う。

戦禍をくぐり原爆の惨状の中から生き切られた曾祖母様の生き様が
その時代を背景によく描かれ、孫から曾孫へと日々の生活の中で
「伝える」ことを実践された生き方に感動。

「究極の平和とは」を、幼い子にも分かるように、
朝茜に染まる空を見ながらその幸な時を捉えて、当たり前の事が当たり前に出来る
日常のあることから平和を教えられたことは全く私と同感である。

また平和とは憎しみをのり越え、許す心、寛容な精神があってこそ、人と人の心が繋がる。
憎む心を背負っていたら、前に進むことも、心を開くことも出来ない。
人間は平等のいのちを授かっている。
人種の違いも国境もない、同じいのちである。
いのちの尊厳いのちを大切にすることこそ平和の根源であることが
具体的によく表現されていることも同感である。

多田様の生きる哲学・世界観が凝縮されているピンクの装いにもよく納得できた。
素晴らしい出会いがあったことは奇跡でも運命だけでもない、
何事にもひたすら積極的に努力したあなたの結果である。

復興していく過程でヒロシマの文化・自然の美しさも、広島の存在感もよく描写され、
国際交流にも進展していく「まんが」教科書の価値を感じた。
英訳されるともっと価値が加わる。

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【 東京都  男性 】

戦後70年という今だからこそ、忘れてはならないことがあると、
この本を読んであらためて感じました。
どんな状況でも“生きる”ために不屈の精神で立ち上がる…そんな日本人の魂の強さを、
世界中の人々にこの本を通じて広く伝わっていくことを願っております。

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【 福島県  教員 男性 】

とても感動しました。福島も原発事故を受けてコミュニティが崩壊し、
風評被害に悩まされています。しかし、生徒たちともども、
広島が70年の間「平和と希望の象徴」となり、
アメリカ大統領すら訪問される場所になったことを心の励みにし、
福島も、広島のようになれるようにしたいと強く思っています。

生徒たちとこの作品をシェアしたいと思います。ありがとうございました。

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